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【就職・転職対策】内資系企業と外資系企業における給与・働きやすさ・キャリアの比較!

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どうも、こんにちは。のぶです。

今回は、私が感じている内資系企業と外資系企業における給与・福利厚生・働きやすさ・キャリアについて比較してみたいと思います。

内資系と外資系では給与体系など色々異なるように感じています。

私は、内資系・外資系のいずれの企業でも働いておりましたので比較ができます。

では、早速ですが、給与の観点から比較してみたいと思います。

今回の記事は私見になりますので、実際と異なることがあることをご了承ください。

あくまでも私が働いたことのある会社とエージェントさんからの話を総合して書きます。

給与・福利厚生は内資と外資ではけっこう違う!内資系はお金に恵まれている!

私は以下のように考えています。

MRさんとはまた異なるので、あくまでも本社勤務MSLの場合ということで理解してください。

またどんなポジションで入社するのか、年齢、経験によっても変わるとは思いますが、私が転職したら以下のようになると想定しています。

あくまでもイメージです。

内資系企業外資系企業
給与まずまず
(50万/月)
年俸制で、月給高め
(70万弱/月)
賞与多め(300万/月)少なめ(100万弱/月)
福利厚生①(住宅手当、借上社宅)補助しっかり(会社が家賃の7〜8割負担)補助少ない(住宅手当が月3〜4万程度支給)
福利厚生②(退職金・確定拠出年金等)あるある
福利厚生③(医療保険充実など)充実充実していない?
福利厚生④(健康診断費用負担)あるない?
合計給与は外資と同じくらい福利厚生充実給与は内資と同じくらい福利厚生薄め

トータルでみると、内資系の方が金銭的な面ではお得な気がします。

経済的な面を追うのであれば、内資系に就職するのが良さそうです。

もちろん社宅補助も期限付きだったりしますので、ある時点までは内資系が優勢かもしれませんが、ある時点からは内資と外資で同等になるかもしれません。

外資系の製薬メーカーでもがっつり家賃補助が出るところがあります。

私が知っているところだとアストラゼネカですね。

ここはがっつり補助を出してくれるので、金銭面でも良い会社かもしれません。

詳しくは、エージェントに各社の状況を聞いてみると良いと思います。

ただ各社の福利厚生状況までを把握できている方ってほとんどいないと思います。

エージェントさんには各社の給与体系、福利厚生の体系もしっかり把握していただいて徹底的に比較して、金銭面ではここの会社とか、働いている人間が良いのがここの会社とか、キャリアアップしやすい会社、女性が活躍している会社とか、

様々な観点から比較をして教えてほしいものです。

一方で、MRの場合だと、外資系でも借上社宅で家賃負担が内資系なみのところも多いと思います。

働きやすさは外資系!

完全に私見ですが、外資系の方が働きやすいでしょう。

内資系は、上へのお伺いだったり、年功序列、周囲の同僚と比較して同じくらいの給与・ポジションにアサインしがちです。

つまり、能力もキャリアも備えた優秀な方が内資系に入社した場合、自分の力が他の同僚と同じ程度に扱われ、なんだかやるせない気持ちになると思います。

能力や経験に見合ったポジションにアサインして、給与もあげて活躍してもらったら良いのにそれが出来ないのが内資系です。

なぜなら生え抜きのメンバーが内資系には多く、その方たちは会社を辞めないので多くいます。そういった方たちに角がたつ、軋轢が生まれるのを避ける傾向にあります。

みんな一緒が良いのが、内資系ですね。

外資系は、自分の力を発揮しやすい環境にアサインしてくれるでしょう。

ただ、外資系でも自分が上に行きたいと思っている人は多いはずなので、足の引っ張り合いなどはよく目にする光景です。

だとしても、力を持っている方なら突き抜けられると思うので、周囲を圧倒してドンドン偉くなるチャンスは外資系にはあると思います。

MSLで外資系に入るには博士号が必須のところが多くなってきているので、注意が必要です。

博士号が昇進の条件になっていたりするので、博士号取得者は入社して活躍すればチャンスがありますね。

最後に

私も転職は常に視野に入れています。

転職を考える上で、やっぱり年収やポジション、仕事内容やキャリアは重要ですよね。

それを踏まえて、次はどこの会社に行こうかなとか、キャリアアップするために大学院に行こうかなとか、英語はもっとやらなきゃいかんなぁなどと考えています。

考えて実行に移すべきことはたくさんありますね。

英語や職歴書のアップデートくらいしかきちんと実行できていないのですが。

さて、今回は、内資系と外資系を比較しました。

結論としては、お金を追求するなら内資系、キャリアや将来性を追求するなら外資系だと思います。

また、現時点でのお金を追求するよりも、キャリアアップして給与が上がれば一番良いと思うので、私としては結局は外資系がオススメということになります。

今の時点をみるならば内資系ですが、将来をみるならば外資系ですね。

でも将来をみて働くことをオススメします。将来をみましょう。

内資系の家賃補助分くらいのお金なら、外資系で活躍して少しでもポジションがあがればすぐに挽回できると思います。

これから製薬会社に就職・転職する方のお役に立てば嬉しいです。

実際と違う!、もっと詳しく知っている!という方がいらっしゃれば、ぜひご意見をお寄せください。

お待ちしています!

ではでは、この辺で。

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