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【就職・転職対策】突然ですが、転職しました!とある中小規模の製薬企業にMA兼MSLとして入社しました。しかし…

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どうも、こんにちは。のぶです。

久々の投稿ですが、転職した件について、今日は書こうとおもいます。

ところどころにフェイクも挟みつつご報告させてもらいます。

バレちゃうとまずいので笑、

皆さん、転職は勇気が入りますよね?

私の場合は、もう何度目かの転職で慣れてしまっていますが、それでも面接や入社初日は緊張するものです。

さて、大手製薬から中小規模のメーカーに転職したわけですが、実際にどうだったのか、いろいろな側面からご報告したいとおもいます。

成功だったのか、失敗だったのか、考え方はいろいろありますが、ご報告させていただきます。

なぜのぶは転職したのか?

転職理由ですが、ちょうど組織の立ち上げ案件であり、どういった形で組織が作られていくのか知りたかったのと、

入社がはやいほど、その組織に詳しい人材になって優位性が保てるのではないかという下心もありながら、転職しました。

前の会社が嫌だとかは全くなく、むしろいろいろ学べていたので、正直離れる必要もないのかなというところで、かなり決断するのに迷いました。

前職では、給料が若干相場よりも低いのかなと思ったことはありましたが、

引っ掛かる点はそれくらいで、任されているポジションであったり、仕事で与えられている裁量権など、本当に満足のできるものでした。

そして、周囲の同僚や先輩にも恵まれており、困った際には助けてもらったりもありました。

もちろん全員が良い人だったわけではなく、何度か嫌がらせはありましたが笑

そんなものはいちいち気にしないようにメンタルを強くもつようにしていたので、良いのですが、

それ以上にこれまで築き上げてきた同僚や先輩後輩との信頼の関係や、仕事で残した実績など、手放すのが本当にもったいないなぁとおもいながらも、

やはり転職をしてしまいました笑

転職してどうだったのか?

正直、転職してみて、転職しない方がよかったかも・・・と後悔することもあります。

ただ、転職したものの、自分で選んだ道ですので、自分で正解にしていくしかないと思っています。

でも大手ではなかった、中小ならではの懸念点や気になる点がありますので、書こうと思います。

1.仕事内容について、面接や内定後にも何度か確認したにも関わらず、実際には異なっていた

これ、よくある話だとおもいます。

本当に、実際のJDとやっている仕事内容は異なりました。

MA関連の仕事をするはずが、MSL業務ばかりになってしまっており、当初思い描いていた仕事とは異なるものでした。

事前にいくら確認しても、面接のときにいくら確認しても、入社後に方針が変わったなどの理由をつけられ、

結局は当初イメージしていたものとは異なる仕事をしています…

今後こういう不正直な会社、人というのはどうなのかなと思うのと、あとでそういったツケは回ってくると思って、今は黙って仕事をしています。

そんなもんかと今は割り切っています。

とはいえ、MSLでもMAのときにやっていた仕事はやろうと思えばできますので、自分で工夫しながらやるしかないですね。

2.小さい組織ならよくあること?どこを目指して仕事をしているのか分からない…

うーん、これもそうなんですが、ポリシーというか方針みたいなものがまったく打ち出されずに、何をして良いのか、自分たちが独自に考える路線を走っている感じです。

これって組織だとまずくない?と思って何度か提案しているものの、特に変化はなく…

このままで良いのか、みんなどう思っているのか、気になるところです。

トップ次第なところもあって、やはりトップやボスがかなりしっかりした出来る方じゃない場合、けっこう悲惨かもですね。

やはりボスは、MAの経験も豊富で、医学的・薬学的な視点でしっかり方針を打ち出せる方でないと難しいかもですね。

要するにバックグラウンドも重要で、かつメディカルアフェアーズというものを業界全体にわたって深く、広く理解している必要があると思います。

3.小さな組織でのイザコザは面倒くさい

皆さんご想像の通り、小さな組織の場合、一人でも面倒ごとを起こすと大変です。

それぞれの部署や、人が利権や自分の優位性を保ちたいと思っていろいろやっていますが、見ていても、きいていても非常に疲れます。

まぁ、人間ですし、色々な価値観や考え方があるのもわかりますし、欲があるのもわかります。

ただ、なんかあまり調和がとれていないような気がしてならない、というか…

そもそも自分が組織の中で何か仕事をしていくのが好きではないのと、調整する仕事などは面倒ですごくストレスがかかるので、

人間関係や人との関わりを考えていろいろやっていくのは大変だなと痛感しています。

大企業の方が比較的スムーズにいろいろ事が運んでいたなぁと思うと、やはり組織や所属する人によって、ここら辺は大きく変動するのだなと痛感しています。

人を動かすこと、人と協働して働くことがいかに難しいことか、色々と転職してみて再度よくわかりました。

4.給料の額面は増えたけど、結局福利厚生とか含めて本当に増えたのか?

給与は、若干は増えたかもしれないです。

保険やら手当てなどを考えてみて、どうなのかなと考えてみましたが、実際には手取りの金額は増えていました。若干ですが。

とは言うものの、正直、給料のところはあまり考えておらず、正直立ち上げというのと、一番最初のメンバーとして入社できるというメリットに飛びついてしまったという感じです。

給与は増やせますが、経験はそこでしか積めないもの、チャンスも限りあるので、チャレンジしました。

給与はそこまで考えない方が、良いのだと思っています。

最後に

転職をして後悔するのか、そうでないのか、それは全て自分次第です。

転職に対して、自分がどう考えるのか、正解にするのか、正解にできるのかというところかと思います。

結局、文句言っていても何も変わりませんし、文句があるなら辞めるしかない。

ただ、文句があってやめても、この世の中のサイクル・法則として、自分に課せられた課題を解決しないうちに転職をしても同じことは繰り返すという法則がありますからね。

転職を何度かしているとわかることがありますが、人は組織や周囲の人によって出せるパフォーマンスが異なります。

いくら前職でハイパフォーマーであっても次の組織ではまったく成果が出せない人がいます。

これは多くの人に当てはまるのではないかと思っています。

昔は、私も今の仕事がうまくできていたから、次の異動先・転職先でもパフォーマンスが発揮できると思っていましたが、実際には異なりました。

そんなもんなんですね。決して自分ができないから正当化したいとかではなく、本当にそうです。

だから、パフォーマンスが出なくても出せなくても、自分のせいではないんですよね。環境のせいです笑、と思っています笑

あと、自分で転職を正解にするには、当初の転職の目的とゴールを思い出すことも重要かと思います。

転職をして、自分がどんな仕事がしたかったのか、何を経験として得たかったのか、何を達成したかったのかに立ち返ることで、納得のできる転職に変えることができるのはないかと思っています。

要は全て自分次第、自己責任、自分の考え方次第ということですね。

これにつきると思います。

ではでは、この辺で。

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