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【就職・転職対策】私のMSL転職体験レポート!

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こんにちは。のぶです。

過去の転職実績について、分析してみたいと思います。

私は新卒で製薬会社に入ってからMRになり、MSLになって、今にいたります。

MSL歴もだいぶ長くなってきました。

さて、過去に私が受けた会社と転職実績を示したいと思います。

私は転職を数回していますが、実際の転職活動は数回ではなくもっと行っていて、

内定をもらっても蹴ったりしたこともあります。

なので、けっこう長期間、転職活動を行っているのかもしれません。

1年中とは言わないですが、けっこうな頻度で行っていたかもしれません。

ただ本気で転職するぞ!と心に決めた時はかなりの過密スケジュールを組んで転職しました。

過去実績を紹介!

過去に、MR→MSLへの転職活動、MSL→MSLへの転職活動を行っております。

まずMR→MSLへの転職活動の実績です。

こちらは、4社応募して、2社から内定をもらいました。

書類通過から内定まで、2社とのやり取りをしていました。

残り2社は書類を出しても返事すらなかったので、いつ落ちたのかわかりません。

だた、こちらはけっこう前の情報(6ー7年前)でMSLへの転職は楽勝時代でした。

この時は結局は転職をしなかったので、参考値です。

では、MSL→MSLに転職した時の実績を分析します。

この時もけっこう落ちたなぁという感じです。

書類通過率は、55%でした。

過去の累計で算出しているので、数十社以上応募しての結果です。

1次面接通過率は、55%でした。書類通過率と同じです。

2次面接通過率は、67%でした。

3次面接通過率は、100%でした。

3次面接まであるところはそこまで多くなかったので、

2次が通過すればほぼ通過ということでした。

3次は役員面接ですので本気で入る気があるのかどうかの確認ですかね。

内定先の企業を公表しようと思いましたが、身バレしちゃうので、すみません。

ただ、外資系企業ばかりの内定です。

内資系は募集をしていなかったので受けていないです。

上の結果は、累計で出しているので、時期を考慮していません。

明らかに、時期によって通過率が違うので、

実際には今転職しようとしたらもっと勝率が悪いと思います。

年も取っていますし、要求される経験値も高まっていることだと思います。

MAが立ち上がったばかりの2010年前半頃は転職が容易でした。

しかし、ここ数年ハードルが上がってきているのは確かで、

面接時にも数年前とは状況が違いますよ!って脅しをかけられた時がありました(苦笑)。

転職活動でのチャレンジ

MSLとして転職する際に、チャレンジしたことがあります。

それは、疾患領域を変えるために転職活動を行ったことです。

通常は、自分が経験してきた疾患領域と経験値で次の転職先に応募することが多いのかもしれませんが、

私の場合は、常にアクティブにチャレンジするための転職をしています。

実際に、転職活動をして領域をチェンジすることができました。

ただ、数をうってわずか1社だけ内定が得られた、という程度です。

領域のチェンジはなかなか難しいと思います。

たとえば、中枢神経系MSLがオンコロジーMSLに転職できるかと言うと、

難しいです。

なぜなら募集要項にその疾患領域の経験者を募集していると記載されているためで、

やはり企業としては即戦力が欲しいので、疾患領域の経験がないだけで、

勉強によるキャッチアップや医師との関係構築など手間と時間がかかるので、

費用対効果が悪いことになるからです。

同じ2人のMSL候補者がいたなら、

募集している疾患領域の経験があるMSLを採用します。

ただ、一つだけ、希少疾患は経験しているMSLがあまり多くないので、

疾患経験は問わない募集がかかっていることが多いと思います。

私の場合は、アミカスで希少疾患の経験がないということで、落とされましたが。

今後の流れを考えると、希少疾患、オンコロジー領域、

中枢神経領域がホットですので、これらの疾患を狙った転職が良いと思います。

これらで経験を積んでおけば、

しばらくは転職がまた可能になるという意味で、おすすめです。

転職活動は新たな経験値を積むこと、自分の市場価値を知る機会!

かなりの数の面接をこなしてきたつもりなので、今では面接が得意になりました。

面接の準備は、準備しても準備しきれることもなく、際限なくできます。

いくら準備をしても、結局は4−5割は用意していないことを聞かれます。

これまで面接までいけば、勝てると勝手に思い込んでいましたが、

落ちることもまずまずありましたね。

落ちても気にしないことです。

ただ、落ちる時って何となく感覚でわかります。

興味なさそうな質問・態度、面接時間が短い、細かいところまで質問されない、などです。

そして、その直感はほぼあたります。

数値化してみてわかりましたが、

面接の通過率は、実感と数値が同じような感じだと思います。

競合となる転職候補者がMSL経験者でかつ領域も募集要項にぴったりの方と、

競うことになると、すごい厳しい戦いですよね。

一度、そのような状況になり、1次面接で落ちましたが、

明らかに相手候補者より自分が劣っていることが、エージェントの話からわかりました。

同じ会社に再度募集する際の注意点!

1度、会社に応募すると同じ会社には基本的には1年間は応募できません。

また、3年程度は応募した会社には履歴が残ります。

履歴が残ったからといって何かあるわけではないとは思いますが、

過去の実績と現在の実績を比較されることはあると思います。

なので、もし2回目受けるときには自身が成長しているということを示す必要があります。

最後に

自身の転職活動を振り返ってみました。

勝率は良さそうに見えて、書類選考でも半分は落ちるということですね。

書類を各社に合わせて作成するのは難しいので、

MSLとしての必要な資質、スキルを示した書類を作成することで攻略することが可能だと思います。

今後も随時、いろいろな企業を受けていき、情報をアップロードしていきます。

次は、バイオ医薬品の会社を受ける予定です。

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