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MSLの仕事 人生観

【MSLの仕事】MSLがつらいと思っているあなたに

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どうもこんちには。のぶです。

今回は、MSL職がつらいと感じているあなたに向けたメッセージです。

私も最初MSLになったころはとんでもなかったです。

学術的知識は微妙、医師とのコミュニケーションはMRの経験がありましたが、

超無難なMRのときと同じような対応で、MSLとは言えない感じでした。

冷や飯を食わされたこともあり、けっこうつらい時期もありましたが、

色々と試練があったのは、本人が乗り越えられる試練しか与えられないわけで、

超えられると信じて頑張るしかないというのが持論です。

きれいごとをいっても、つらいときはつらいので、そんなときは

まずは周囲に友人、相談できる友人をつくることが重要です。

仲間を増やしてくイメージです。いろいろな人を話していくうちに気持ちが楽に

なることがあります。

それもダメ!ということですと、けっこう疲れがたまっていて、つらい状況

かと思いますので、思い切って有給休暇をとって休みます。

その後、それでもつらいようでしたら、転職も視野に入れるしかないですね。

基本転職エージェントに相談しても、MSLの経験がある方は転職できる可能性

が高いので、転職を進めてくるので要注意です。

エージェントには本当の理由はテキトーに言って、キャリアアップなどを目的に

転職したいという感じで前向きな理由を伝えておいた方が良いです。

仕事って1年やったくらいだと適正とかはわからないのと、2,3年くらいいた方が

人脈も築けて良い面もあるのですが、年収アップやキャリアとして非常に魅力な

ものがあれば短期間で転職もありだと思います。

ということで前置きが長くなりましたが、MSLの何がつらいのかを考察してみます。

MSLの仕事の何がつらいのか?

MRとの関係性が微妙な場合

まず考えられるのが、MRとの関係性が微妙な場合です。

MRさんと関係が微妙だとアポイントを取得してくれたり招聘状などの用意など

色々と小回りをきかせてサポートいただけるのでありがたい存在なのですが、

いったん敵に回すと面倒なので、しっかりとケアするのが重要です。

人間関係がもっとも仕事をするうえので障壁だと私は考えているのですが、

いったん拗れた場合は、社内の頼れるほかの人に相談することでしょう。

同じチームの人や、上司に相談して、介入してもらって営業所長なんかに

手伝ってもらったりするのが時には必要になるかもしれません。

そこまで面倒なMRだと逆に関わりたくないですが、だれかを介して解決する

というのが良さそうに思います。

もしくは担当交代という手もあるので、MRさんとの関係が悪化した場合は

上司などに相談してみましょう。

何か問題行動があるとすぐにMR間やMSL間にも情報が回ってしまうのが

怖いところですが、致し方ないです。

みんな誰かの失敗などが好きで、噂も好きな人ばかりだと思うので、

(偏見でしたらすみません)

情報というのはすぐにまわるものだとあきらめて自分ができる精一杯のことを

しながら誠実に、公正な態度で、対応を重ねていくことが重要だと思います。

本人が嫌な人でなければ、周囲は見捨てたりはしないと思います。

MSLの評価が曖昧で自分が何のために仕事をしているか分かっていない

次にMSLの評価体系は、明確な評価が見えにくく、何をしているのか分からない

ということです。

経験がある方や勘の良い方だと、お分かりかと思いますが、MSLの評価を各社が

模索している時期が長く続いております。

と言ってもある程度パフォーマンスは分かります。レポート内容や、周囲からの

評価を聞いていると何となくその方の実力が見えてきます。

ですので、評価が見えにくいという点はまだしも、本人が

何をしているか分からない、分かっていない場合は、けっこう厳しいです。

MSLも一応使命をもって活動をしていて、ただ面談してレポートあげて、たまに

セミナーをやって、ではダメですよね。

そうなっている方を見るのですが、MSLのむかっている方向性やゴールが

十分に理解できていない可能性があります。

あとは、課題設定ができていない、問題が発見できていないケースです。

これはけっこう難しいと思うのと、自分も十分にできているわけではないので、

他人のことは言えないのですが、面談からメディカルプランに活かせるような

ニーズやインサイトを掘り起こしたり、今の疾患・製品の課題が何かを的確に

とらえたうえで面談をするということです。

これが出来ていないとなんちゃって面談で、先生もよくわからない面談をしたな

と思ってしまうと思います。

あとは、メディカルアフェアーズからおりてきたインサイト収集の質問項目など

をとりあえず聞いて、ネタがつきたから、次は何をしようか迷っている方。

これは人任せ過ぎなので、もうちょっと自分で何をしたら良いのか、問題発見、

課題を設定する努力をしましょう。

これは、MRからあがってきたMSLの方に多い傾向ですね。

逆に研究やアカデミア出身の方は、実験など様々な仮説検証を繰り返して

おられるのでそのあたりはよくご存じで自ら進んでいろいろと仕事をされている

ように思います。

同じ部署内での軋轢、内輪揉めの場合

最後に、社内での軋轢や内輪揉めの場合です。

これは時に、ほかのMSLとの競争が絡んでいるケースがあります。

要は相手よりも自分が優れていることを顕示したい人や、

人って集団になった場合に弱いものをいじめたくなる性質があって仕事ができて

いない人をちょっといじってやりたくなっている状況だったり、

色々と場面は想定できます。

あとは、同じ同僚でも同じ考え方や価値観の人はけっこうぶつかりやすいかなと

思っています。というのも同じ思想なので、良い考えというのはお互いに同感

している状態で、いかにどちらが早くやるかみたいな状況になります。

それで先にやられてしまうと、ちょっと相手に嫉妬したり妬んだりしてしまう

という構図です。

あとは組織なので、あいつが気に食わない、あいつの言い方がむかつく、

あいつが嫌いなど様々あって、それにハマってしまうとなかなか厳しい状況です

なので、私は組織に所属するのがすごく嫌いです。

本当に面倒なことに巻き込まれたくないし、自分の仕事を全うしたいだけなのに

邪魔が入ったりするのが往々にしてあるので、非常に困ったことがあります。

人に嫌われても、自分が楽しく気持ちよく仕事ができていればよいと

考えられる人であれば、気持ちが楽で良いと思いますし、すごく良い精神の

持ち主だと思います。

周囲からの評価が、あの人はそういう人なんですよ、っていう地位を

確立できれば、それでOKで、かつ気持ちが非常に楽なのだと思うのですが、

中々自分をすべてさらけ出すことが難しい人が多いと思います。

でも思い切って出してみると他人はたいして気にしていないもので、ある程度

自分というキャラが確立できれば、いじめや内輪揉めの際も思ったことを

バンバン言えたりするのかなと思います。

それが出来ないということでしたら、せめて自分を責めるのはやめましょう。

自分が悪くて相手に嫌われたのかもわからないですし、仮にそうだとしても

自分が本当に悪いというか、一生懸命やったんだから仕方ないというように

思うようにした方が精神衛生上良いと思います。要はもっと気楽に考えて、

仕事は嫌ならいつでもやめられると思って暮らす方が良いです。家族がいるとか

色々と深く、深刻にわかりもしない未来のことを考えすぎないことですね。

調べたらわかると思いますが、日本って色々な制度があるので、

一時的に職を失っても何とかなるものです。気楽にいきましょう。

解決策はあるのか?

まずは他人を頼ることでしょうね。非常に気が楽になりますよ。

あとは自分を責めないこと、絶対に。これは重要ですよ。

自分のことを幸せに出来ない人って、結局他人も幸せにできない、

つまり大した仕事ができないということになります。

ですので、まずは自分を責めずに自分を好きになることを本気で追及すべき

と思います。

あとは他人の悪口は言わない方が良いですよ。でもよっぽどひどいことされたら

やり返すくらいの勢いで、ほかの人を巻き込んでいって、

その嫌がらせをする人を異動させたりといった方法をとると良いと思います。

第三者の悪口を言うと、言った本人の評価下がるらしいので、要注意です。

また、組織においても、会社においても、要注意人物という方がいて、

先日もみずほ銀行の闇が暴かれていましたが、絶対に触れない方が良い方が組織

にいたりします。そういった方にはかかわらないことです。絶対に。

そういった方に、正論だけどキツイ言い方で反論したり、何かまずいことを

指摘したりしないことです。もちろん、あなたの言うことは正しいし、

会社にとっても患者にとっても全員に利益があるとしても、です。

最後まで戦う覚悟があって、倒せる覚悟があるなら、立ち向かってもよいと

思いますが。

まぁ、でもそんな人がいても、今後数年でいろいろな闇が暴かれる時代に

なりますし、こういう方がどんどん淘汰されていくはずです。

そういう意味では、透明性が上がるとは思いますが、透明性を上げすぎると、

見えなかった方が良かったと思うことが露出したり、見たものに対して

責任が生じるものです。その覚悟をもって、透明性をあげていくことですね。

最後に

つらい方がさらにつらくなるような記事でしたら、すみません。

ただ慰めても仕方がなくて、今後さらにMSLもMAも淘汰が進みますし、

おそらくベーシックインカムみたいなことも導入されて、働かなくても

贅沢しなければ暮らせるようになると思います。

そういう時代がくるということは、淘汰が進み、本当に実力のある方だけが、

組織に残るはずです。

つらいと思って仕事をしていても、自分も、周囲もつらいので、

別の仕事を見つけてください。

あと数年間頑張れば、春の時代がくるはずです。

今後は頑張り続ける、努力し続ける、我慢し続けるというようなことはやめて、

楽しくのびのびと暮らせるような仕事をしていくことが重要な時代がくるようです。

それに乗り遅れないように、あまり自分を責めないように、

自分はあくまでも役者だと思って、人生劇場を演じて、第3者的に生きると良い

と思います。私は常にそうしようとしています。

あまり感情移入したり、本気でニュースや出来事にのめり込んだりしていません

会社もそうで、人間関係もそうです。相手に期待したり本気にならない方が気が

楽ですよ。

ではでは、この辺で。

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