どうも、こんにちは。のぶです。
さて、久々の転職ネタについて書こうと思います。
これからは、転職もあたりまえ、そして個人受注型の仕事になってくる
可能性がありますね。
ということで、転職をするタイミングについて、考えてみようと思います。
転職にベストなタイミングはあるのか?
正直、個人的にはベストなタイミングは人によって違うとしか言えないです。
転職をしたいということは、何かを変えたいと思っているからだと思います。
しかし、待っていても結果が変わることはないし、
今の環境が変わることもないので、今の状況を変えたいのであれば、
行動をするしかないです。
ということで転職したいと思ったタイミングがベストな時期と言えるでしょう。
という皆さんが言っている普通のことを言っています笑。
それでは全く面白くないので、
個人的にどうすればよいのかを個人的な考えを共有しようと思います。
人は、どんな時に転職したいのかと言えば、
一番は人間関係が面倒だなと思ったりしたときなのかなと思います。
正直、最も疲れる要因ですし、面倒な人間関係から解放されれば相当気が楽になることもありますので。
あとは今の仕事をひとしきり覚えたので次のステージに上がりたいとかでしょうか。
給与もそうかもしれません。
ただ、今はコロナの状況ですよね。
今の状況で転職するのはけっこう勇気がいります。
なぜなら、人と人同士が直接お会いできる機会が通常よりも少ないと考えられるからです。
皆さんも直接人同士が会うパワーというか、効果みたいなものを感じているかもしれませんね。
直接会った方が雰囲気から言葉にはできない何かを感じとれるものです。
それがリモートだと難しい。
ちなみに、転職マーケットでも、今は候補者の数が減っているそうですね。
実際に私の属する会社にも応募してくる人が以前より減っており、優秀な人材層
が獲得しにくくなっていると聞いています。
コロナ禍で転職したら、新しい職場になじみにくい状況で
転職することになると考えている方が多いのではないかと推察します。
もちろん、企業側は新しい方に疎外感を持たせないように、
仲間意識をもってもらえるように様々な工夫をしていると思います。
ですので、人によっては疎外感なんて感じない人も多いかもしれません。
でも、ふとした瞬間にちょっと不安になったりしないかな、なんて想像します。
もともといたメンバーの中に自分が新参者として入っていくわけです。
ドキドキしますよね、不安ですよね。
ほかの同僚のメンバーはどう思っているのかな、
あの時の発言とかどう解釈されているのか、
なんていう小さなことでも気になったりするわけです。
そんなことを想像しているうちに、だんだんと今はやめとこうとなるのではないかと思います。
あくまでも私の想像ですけどね。
目に見えない力、運をコントコールする?
ということで、のぶからの提案です。占いを活用することです。
占いを活用することで運をコントロールできるのではないかと考えています。
いよいよ怪しくなってきたぞ、コイツ!と思われた方、
このあたりで読了されることをお勧めします笑
最近スピリチュアルのぶとしても、情報を発信しようと思っているのですが、
サイエンスだけでは、この世の中のことは分かりっこないと思っています。
いくら論理的に、科学的に物事を考えるといっても、
今わかっていることをベースに考えているわけです。
今あるものをベースに研究したりしていますよね。
いきなり突拍子もなく全くのド新規のものが出てくることはないと思っています。
新しいものは、常に何か関連するものから派生して生まれてきていますよね。
ということで、私は、世の中にはわかっていないことも多く、
自分の力ではどうにもできない、不思議な力が働いていると思っています。
皆さん、どうでしょうか?
もうこの話は十分、スピリチュアルなんて聞きたくないという方は、
これ以上先は読まないでいただいて大丈夫です。
スピリチュアルなんて信じられません、
という方が科学者や製薬の方でも多いんじゃないかなと思います。
そういう方はちょっと合わないかもですので、読まなくて大丈夫です!
繰り返しますが、私は目に見えない力、これがけっこう重要なんじゃないかということを思っています。
ベストな転職タイミングに探るために、占術を使ってみるのはいかが?
といろいろと書かせていただきましたが、ここで一つご提案です。
占いです。
エンターテインメントととらえる方もいるかもしれませんが。
占いは、 もちろんエンターテインメント的な側面はあるかもしれませんが、
単なるお遊びとはあまり考えていません。
なぜなら、占いは一つの学問であり(いわゆる天文学でしょうか)、
諸葛孔明なども占術を駆使して、戦を行ったというほどです。
諸葛孔明はさて置き、色々な方のお話を聞いたり、自分で調べたりするうちに
あれ、もしかしてけっこう重要なことなのかも、と思い始めました。
昔の方は、星、太陽、月なども配置などからいろいろと予測していたわけですよね。
それが何百年、年千年と積み重なってきたものと考えます。
つまり膨大なデータがある(もちろんきちんと書物などとして残って、伝えられていればですけど)、
というのが理由です。
今のリアルワールドデータと一緒ですかね笑。
一緒にするな、と怒る方もいるかもしれませんが。
占術を活用されているのは、政治家や経営者だけにとどまらず、
特に金融業界の方では、占術に頼って投資をしているという話を聞いたことがあります。
それくらい重視されていると思っています。
転職のベストタイミングを知る!奇門遁甲を活用した鈴木栄就先生!
前置きが長くなりましたが、
この転職のベストタイミングを知るのに良いのが、奇門遁甲という学問です。
奇門遁甲??何それ?って感じかもですが、
これは「きもんとんこう」と呼ぶようです。
こちらを研究されている方がおります。鈴木栄就先生です。
この先生、独立して15年、引越し時期や方位の鑑定、
転職タイミングについて、鑑定をされています。
これまでも書いてきましたが、
人は属している環境によってパフォーマンスが変わります。
そのため、その人個人の力ではなく、属した組織によって成果が変わってくると考えています。
よく言われていることですが、ある組織で大活躍、エース級の人物Aくんがいたとします。
転職して次の職場に移った際に、Aくんは同じように大活躍できるでしょうか。
結論は、そんなことはないということです。
実話としていくつもありますが、
Aくんが次の職場では下位の20%に含まれるほどのパフォーマンスしか発揮できていない、
つまりあまり大した社員ではなくなってしまうということです。
なんでこんなことが起こるのか、それは様々な要因があると思います。
例えば、同僚や上司との人間関係、与えられた仕事の内容などなど、
パフォーマンスに与える影響は様々です。
つまり、転職は博打に近いところがあるんじゃないかと思うわけですよね。
私の経験上もそうです。属する組織によって自分のパフォーマンスが変わる、
評価が変わることを経験しています。
じゃあそういった要素をはじめから取り除けばよいじゃないかと考えますが、
不可能です。なので、これは運としか言いようがない。
では運をコントロールするならどうするか、ですが、これは占術を使うしかないです。
占術は昔からの知恵・統計的なデータより導き出されるもの、
そして占い師・鑑定士の力量によるかと思いますが、
見えない波動・力を使って導き出しますね。
この辺でかなり胡散臭くなってきましたが、
一言で言うと信頼に足る方に鑑定してもらうということですね。
もし転職して人間関係などで悩まされたくない、
そういうリスクを小さくしたいと考える方がいましたら、
ぜひ鈴木先生に一度鑑定いただくのはいかがでしょうか。
以下サイトです。ちなみに私は鈴木先生のプロモーションをしたいわけではないです。
鈴木先生とは特に関係はございませんので。純粋に素晴らしいと思ったので紹介しています。
鈴木栄就先生ホームページ
https://eunmei.com/abouteisyu.htm
転職時期占い(鑑定)
鑑定いただき、実際にどうだったのか教えてください笑
あくまでも転職時期というのは転職活動をはじめる時期が大事ということのようです。
最後に
最近は科学よりも精神世界の方が重要に思えてならない、のぶでした。
あとJapan Timesの本で、「英語で聞く 知の最前線」という本がありますが、
本の中で、ダン・ブラウン氏(『ダ・ヴィンチ・コード』の作者で、最新作で人類起源の謎に迫る)も似たようなことを言っています。
この方は、高校、大学と科学、物理学、宇宙論などの多くの科学を学んできて、
さらに素粒子物理学にのめり込んでいったようです。
素粒子物理学にのめり込むほどに、それは宗教に見えてきて、
疑問はスピリチュアルなものになり、答えというものはそもそも存在しないもの
だと理解し始めたと言っています。
これですね。まさに私が言いたいことは。
疑問がスピリチュアルになり、答えというものがないということにぶち当たるように思います。
ということで、のぶは、占術を仕事にも活用してみたどうですか?という話でした。
占いを信じてそのまま行動すると破滅的な生活になるので、
鵜吞みにして行動するのではなく、「活用する」ということが重要です。
信じ込むと宗教的になり依存して、自分が自分でなくなりますので要注意です。
生活をより豊かにするものを位置づけるのが良いのかなと個人的に思っています。
ささる人にはささる内容かと勝手に想像しています。
まったく興味ない人、嫌いな人はオカルト好きのMSLか、
話にならん!と思っておいてください笑
ではでは、この辺で。
英語で聞く知の最前線AI、文学、100年時代の生き方
英語で聞く知の最前線 AI、文学、100年時代の生き方 /ジャパンタイムズ/大野和基posted with カエレバ