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【就職・転職対策】MSLに就職・転職したい人の面接対策!

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こんにちわ、のぶです。

MSLに就職・転職したい方向けに、私が経験した面接体験談も交えて、

記事にしたいと思います。

面接の形式は?

だいたい、どの会社の面接も、1次面接と2次面接(役員面接)がありました。

1次面接は、候補者のスキル・能力を確かめるために、

現場で上司となるマネージャーやその部の部長が面接官となるケースが多かったです。

MSLマネージャーとその上の部長や、

場合によっては メディカルアフェアーズの部長が同席します。

2次面接は、役員面接です。人物的なもの、

会社に馴染むのかなどを確かめるものと認識しています。

人事部長も含め、執行役員である方が面接官です。

メディカルの場合は、メディカルアフェアーズのトップが同席されます。

面接で聞かれた質問はこれ!

私は転職対策に、質問集を作成し、それに対する回答も用意して、

面接に臨みました。これは多くの方に共通するのではないかと思います。

ただ、会社によっては聞かれる内容もマチマチで、

想定したものが当たっても4割くらいかと思います。

質問は画一的なものはなく、人によって異なる質問が多いと思います。

なぜなら、個人によって経験してきた内容も異なるためです。

ただ、肝になる質問は必ずあると思っています。

転職理由や、志望動機は確実に聞かれます。

あとは、MSLとして何ができるのか、どういった点で組織に貢献できるのか?

は聞かれてもおかしくないですし、私が面接官なら聞きたいです。

また、転職候補者の属性に合わせて、

この質問だけはこの人の場合に確認しようと準備しているはずです。

KOLへの対応方法についてもケーススタディの形式で聞かれたことがありますが、

現職マネージャーあたりは聞いてみたい質問と言えるでしょう。

特にMSL未経験の場合は、医師とのコミュニケーション方法については、

聞かれやすい質問と言えます。

では、私が経験した面接から、聞かれた質問を共有します。ご参考までに。

・会社と職種への志望動機

・転職理由

・短期と長期のキャリアプランは?

・MSLとして何をしたいのか?何ができると思うか?

・気難しい医師に対してどのように対応したら良いか?どう対応したか?

・MSLはどんな仕事をするか知っているか?

・担当したい疾患領域とその理由

・自身の強みと弱み

・医師の興味を引く話題は何だと考えているか

・チームのリーダーとなって成し遂げた経験を教えてください

・チームで統率が取れない時にあなたはどのような対応をしましたか?事例を教えてください。

・◯◯という自社製品について特徴を説明してください

・文献検索の仕方・やり方、工夫していることは?

・顧客からどのような評価を受けていたと思いますか?どんな人だと言われていましたか?

・社内の同僚や先輩後輩、上司からはどのような人だと評価をされていますか?

・MRとMSLの違いは何だと思いますか?

・優秀なMRとはどんな人ですか?優秀なMSLとはどんな人だと思いますか?

・周囲の人とどのようなコミュニケーションをとりますか?

・文献検索の方法は?文献の読み方で工夫していることは?

・英語は出来ますか?

・英語はどういう勉強をしていますか?

・海外とやり取りを行った経験はありますか?


面接時間は長い方が良いの?短い方が良いの?

面接の時間は通常は1時間の設定です。

ただ、盛り上がると2時間とかに及ぶケースがあります。

私は1時間の予定を、最長で2時間半まで面接をしたことがあります。

長くなる面接は、相手がこちらに興味を示している証拠です。

そして一緒に働くにあたって、どのような人物かを見極めようとされています。

前向きな姿勢だからこそ、面談が長くなると捉えて良いと思います。

一方で、3、40分で面接が終わったことがあります。

この場合、ほぼ不合格のことが多いです。

転職候補者に興味ないんでしょうね。

または興味なくなるような面接の受け答えだったってことですね。

私も実際に短い面接を体験しましたが、

30分で終わった時は見事に落ちていました。全然質問されないし、

あまり会話が弾まないなぁと思ったのを記憶しています。

もちろん、面接時間の長さで合否判定できるわけではないです。

ただ、あまりにも優秀な方で、

転職先のお偉いさんや現場の方からの推薦がある状態で面接を受けている方であれば、

短い時間で済む可能性はあります。その場合も面接は形式的なものであると思います。

一概に、時間で判断することは出来ませんが、ご参考までに。



面接の最後に行う質問

必ず質問はした方が良いです。

というよりも、その会社に入社したいのであれば、

自然と質問は出てくると思います。

以下、私が面接時に確認した内容になります。ご参考までに。

・他社MSLと比較して、業務内容に違いはあるか。

(補足:これは部長クラスであれば把握していると思います)

・MSLの評価体制はどうなっているか

・MSLの社内認定制度はあるのか

(補足:JAPHMEDに加盟している場合、

自社のMSLはどういった人物かを明確にするために、

社内試験を通じて一定の水準を達成した者をMSLとして認定するように

求められているようです。)

・MSLのキャリアパスはどのようなものがあるか

・MSLの方はどういったバックグラウンドをお持ちの方が働いているのか。

(補足:研究開発出身者が多いのか、MR出身者が多いのか等)

注意!応募する順番は気をつけろ!

転職活動をする際に、応募する会社に優先順位をつけて応募をしましょう。

書類選考から最終面接までステップが多い会社もあれば、

1、2回の面接で済んでしまう会社もあります。

応募する順番・面接を受けるタイミングは、

各社の合否判定がほぼ同時に出るようにスケジュールを調整します。

転職エージェントからもアドバイスがあるかと思いますが、

行きたい第1候補の会社から順番に受けていくことをおすすめします。

私が取った作戦は、MSL職を募集している会社を全てピックアップして、

入社したい順に優先順位をつけて、

3−5社をひとまとまりで会社の候補群をつくり、応募していきました。

だいたい第1候補群から第3候補群くらいまで作れました。

面接後に1ヶ月以上連絡が来なかったことが過去にあります。

これは、他の候補者と甲乙つけがたく迷っているケースですね。

1月以上待たされた挙句落とされるなんてことも有り得ます。

待たされている期間が長すぎで、他の会社が進んでしまって、

他社と比較検討出来なくて困りました。

この場合、書類選考の時点から連絡が遅かったです。

当然、1次面接、最終面接と連絡が遅かったので、

こういった会社がある場合は、他の受けたい会社のスケジュールと合わせて、

面接スケジュールを組みましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

面接対策は必ずする必要があると思いますが、

聞かれる内容も人それぞれで画一的なものはないかもしれませんが、

自分で想定質問を作成して取り組むことが重要です。

本記事が参考になれば、幸いです。

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