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【英語学習シリーズ①】MSLになったら英語からは逃げられない!

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こんにちは。のぶです。

MSLに転職するにしろ、転職してからにしても必要となる英語力。

英語力を高める、英語の勉強方法にお困りの方に私の勉強方法についてシリーズでお伝えしようと思います。私の英語力の変化と、仕事の合間をぬってどれくらい勉強してきたのか、どういった勉強をしたのかをご紹介したいと思います。

私は相当英語に苦労しました。足かけ数年かかって、今のレベルになっています。

今のレベルはTOEIC 800点程度ですので、英語運用力はまだまだです。

海外との会議ではまだまだ十分に話せないし、聞けない時もけっこうあります。

TOEICの勉強して、今のスコアでもその程度なんです。

もちろんスコアなんてなくても話せる人はたくさんいます。けど、スコアを持っていれば、転職にも有利になり、社内でも一定の評価を下しやすくなります。

スコアをもっているにこしたことはありません。

では、早速ですが、数回のシリーズの1回目として、英語学習について紹介します。総論的なことを書いてみたいと思います。

製薬会社での英語の必要性!

製薬会社では年々英語の必要性が増しています。

これは確実です。現場にいたときは、全然使いませんでしたが、本社に来てからは断然使用頻度が増えており、海外とのやり取りができないと仕事がやりにくくなっています。

英語が必要になる部署としては、マーケティング、MA、臨床開発、研究は確実でしょう。ただ、MRで現場をまわっていたときと、MSLで本社で仕事をするのとでは英語の必要度が異なります。

MR:使ったとしても、リーディングくらいでしょうか。もしベンチャーとかに就職していれば、話が変わってくるのかもしれません。

MSL:英語は必須です。特に海外とのやり取りが発生するような業務についているMSLは。聞き取れて話せないといけなく、会議でだまっているわけにもいきません。

本社に行きたい人は、英語を勉強した方が絶対良いです。

海外とのカンファレンスの際は、なかなか大変です。

MRのときは、ほぼ使わなかった英語ですが、英語の勉強だけは一生懸命しておりました。

なぜなら本社に異動したかったし、もっと大きな仕事をしたいと思っていたので、本業の時間を削っても英語にかけていました。

当時はかなり本気でしたが、全然英語の点数が上がりませんでした。

そんな体験談をお伝えします。

仕事をしながら英語を勉強する方法

仕事をしながら、英語の勉強をやるのってかなり苦痛です。

MRのときには今よりもはるかに勉強しておりましたが、かなりしんどかったです。

英語は毎日継続して勉強する必要があります。

特にリスニングは1日やっていないとけっこう聞き取れなくなってしまいます。

なので、継続するには工夫が必要です。

これは精神的な問題なのかもしれませんが、海外留学するんだ!とか、数ヶ月後に海外の人の前で話さないといけないとか、自分にとって英語を勉強することがどうしても必要なのだという環境をつくることでしょう。

将来、英語を使って仕事がしたい、異動したいという程度だと継続するのはなかなか大変かもしれません。もちろんできる人もいると思いますが。

英語を勉強していて楽しいと思う人は長続きしますね。

私の場合は、海外に憧れというか、MBA留学してみたいという思いがあったので、必死で勉強しましたが、そのレベルまでには到底到達できませんでした。しかし、今でもそのレベルにまで到達するようにトレーニングはしています。

過去、一番勉強していた時期には、学習計画を立てて、朝に1時間、夜に1〜2時間の時間を確保するようにしていました。そして、土日は、7〜8時間は勉強するように心がけておりました。だいたい、週25〜30時間程度の勉強時間を確保していました。

MRのときは、外勤時間の合間にも勉強していて、朝や夜に勉強できないときや、集中できないときは、外勤の時間も英語の勉強にあてていました。

私はカフェで勉強するのが日課になっていたので、夜はよくカフェで勉強していました。雑音が程よく、勉強にもそれなりに集中はできました。

ただ、スコアにはなかなかつながらず、勉強方法の見直したり、いろいろな方に相談してみました。

そうこうしているうちに勉強が継続できていて、勉強することが習慣化できて、勉強できなかったことに罪悪感を感じ始めました。

そしたら、勉強をやらないと気持ち悪くなるので、長いことやりますね。

ただスコアが目に見えて上昇しないとモチベーションが上がらないのも事実です。

スコアが停滞したときも継続して勉強しないといけないのですが、2−3ヶ月程度に1度は試験を受けて、自分の成果を確かめた方が良いですね。

その際に何かしらの変化に気づくと思います。その変化を見逃さず、記録に残しておき、自身の勉強と成果の結びつきを考えてみて、成果を実感して、勉強を継続することが重要です。

また、勉強する仲間をつくって一緒に実施するのも重要ですね。誰かが勉強していれば一緒に頑張れます。私の場合、MRのときはよく一緒に勉強している仲間がいました。お互いよく長時間勉強していたと思います。

まずは何から始めるべきか?

先ほども書きましたが、まずは環境を整えることです。私は以下のように環境を整えていきました。

①勉強の計画を立てる。詳細な計画を立てます。今日は○○テキストの○○ページまで終了。というようなかたちで進めます。

②勉強のメルクマーク・目標を設定する。いつまでに何のテストで何点獲得するのかを紙に書き出して、いつも目に触れるところに置いておく。

③自分の英語力に合ったテキストを購入する。

④絶対に目標を達成すると心に決める。

⑤英語の勉強の仕方を理解する。

⑥勉強後は記録をつける。日付、時間、学習した範囲などを記録。

このように英語の勉強をする環境を整えます。

いずれも大事なのですが、計画はきちんと立てた方が良いです。

あと目標設定も重要で、紙に書き出して毎日目の触れるところに置いておき、毎日見ることで脳の潜在意識にインプットすることが重要です。

他のテキストや勉強方法については、今後の記事で書いていきたいと思います。

あと、基本的なことですが、英語力といっても、読めないと書くことはできません。そして大人になってから聞き取りを習得するのであれば、読めないと聞き取りもうまくできません。

なので、大人の場合、英語のベースはリーディングです。

リーディングができないと他のスコアはほぼ伸びません。

リスニングで耳をならして、聞こえるようになるまで聞き続けてもまったく聞けるようになりません。

また、聞き流しで英語ができるようには決してなりません。

そして、いきなり自分に合わない高難易度のテキストを使用した勉強はかなりの遠回りになり、勉強の効率が相当悪いです。

私は、このパターンにはまってしまい、かなり時間を要しました。

どうやったら英語ができるようになるのか、どれくらい徹底したら良いのかを今後書いていきます。

最後に

今回英語シリーズとして、1回目を立ち上げました。

英語は必須と上司からもその上の部門長の方からも言われています。

英語ができないと今の仕事は継続できなくなるかもしれません。

逆に言うと、英語ができれば、本社異動や仕事の幅が広がることでしょう。

これまで色々な勉強法を模索して、専門家にアドバイスをいただきながら(塾にも通い、お金を払っています)、進めてきたので、一から英語の勉強をはじめようとする方の状況もわかります。

また、個人によって英語のレベルが違うので、英語の勉強の仕方や中身を変えないと、効率が悪いことにも気づきました。

自分の英語レベルもあげないといけないので、今後勉強方法やテキストについてもアップデートしていこうと思います。

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